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AOSignサービス 政府認証基盤(GPKI)と相互認証接続

日本電子認証お知らせ
AOSignサービス 政府認証基盤(GPKI)と相互認証接続

平成15年3月5日

日本電子認証株式会社が提供するAOSignサービスは、平成15年3月5日付で政府認証基盤におけるブリッジ認証局の相互認証基準についてに定める基準を満たし、ブリッジ認証局との相互認証接続を完了いたしました。

政府認証基盤として運営されるブリッジ認証局は、府省認証局とも相互認証するため、本サービスの利用者および官職は、ブリッジ認証局を介して通信することができます(下図参照)。

これにより、AOSignサービスは電子入札コアシステム対応認証局中最も早く平成15年4月から本格的に実施される国土交通省等の電子入札への準備が完了いたしました。

政府認証基盤(GPKI)とAOSignサービス
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AOSign(アオサイン)サービスの概要

サービスの目的 電子入札コアシステムでの利用(平成15年3月5日時点)
提供方法 ICカード
証明書の有効期間 1年30日、2年30日、3年30日
電子署名の方式 ハッシュアルゴリズムSHA-1を用いたRSA署名方式、鍵長1,024bit

AOSignサービスは電子入札コアシステム対応認証局に求められる三つの要件の全てを満たした第一号の認証サービスです。

電子入札コアシステム対応認証局の要件

  1. 電子入札コアシステムとの接続稼働試験(平成14年3月5日実施)
  2. 「電子署名及び認証業務に関する法律」上の特定認証業務の認定(平成14年8月29日取得)
  3. 政府認証基盤(GPKI)との相互認証接続(平成15年3月5日完了)

用語解説

電子署名及び認証業務に関する法律 電子署名法とも呼ばれる。主に、(1)電磁的記録の真正な成立の推定と(2)特定認証業務に関する認定制度の2つから成る法律である。
電子入札コアシステム対応認証局 電子入札コアシステムに対応した入札参加企業向けICカード(電子証明書)を発行する認証局のこと。入札参加企業はICカードの購入先を複数の認証局の中から選択できる。
電子入札コアシステム 電子入札コアシステム開発コンソーシアムにて開発される汎用性の高い電子入札システムのこと。平成15年4月以降国土交通省が運用を開始する他に、今後各府省、地方公共団体を含む発注機関に普及することが期待されている。
政府認証基盤(GPKI) 電子政府実現のための取り組みの一つで総務省ブリッジ認証局と各府省の認証局から構成される認証のインフラ。これに対し、地方自治体では「地方公共団体における組織認証基盤」(LGPKI)が整備されている。