原則として発注機関ごとに用意する必要はございません。
AOSignサービスが利用できる発注機関では、1枚のICカードで共通に使用可能となっています。利用できる発注機関の詳細はこちらをご覧ください。
なお、利用者(ICカードの名義人)は、多くの場合、企業等の「代表者」または「支店長・営業所長」等となります。
どなたになるかは、各発注機関(行政機関)の運用基準等により定められていますので、各発注機関(行政機関)の定める基準に該当する方であることをご確認ください。