よくある質問
電子証明書失効届出書の入力方法
Q27-A「電子証明書ご利用者氏名」欄に入力するのは、失効するAOSignICカードの利用者(ICカードの名義人)氏名ですか?
失効するAOSignICカードの利用者(ICカードの名義人)氏名を、発行申込時にご提出いただいた住民票の記載のとおりご入力ください。
Q27-B電子証明書失効届出書の「失効理由」は何を選択すれば良いですか?
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利用者(ICカードの名義人)個人の住所や本店住所が変更になる場合
「電子証明書記載事項の変更」を選択してください。 -
利用者(ICカードの名義人)が変更になる場合
「利用者の使用停止」を選択してください。
Q27-C「返金がある場合のお振込み口座」は、必ず入力する必要がありますか?
失効するAOSignICカードの残存期間によっては返金が発生する場合がありますので、「返金がある場合のお振込み口座」をご入力ください。
電子証明書を失効した場合の代金返金制度
失効申込を行っていただいた場合、失効するAOSignICカードの残存有効期間に応じて代金の一部をご返金します。
Q27-D「失効届出者」は、失効するAOSignICカードの利用者(ICカードの名義人)になるのでしょうか?
利用者(ICカードの名義人)ではなく、現在の企業の代表者になります。
Q27-E失効手続をしようと思いますが、発行申込後に企業の実印を変更しています。「企業等代表者印」に押印する印鑑は、現在登録している印鑑で良いのでしょうか?
現在登録している印鑑を押印ください。
なお、発行申込時と「企業等代表者印」が異なりますので、失効届出の際には添付書類として、発行から3ヶ月以内(当社受付時)の企業の「印鑑証明書」(原本)の提出が必要となります。
ただし、失効届出と同時に発行申込を行う場合、または直近の発行申込でご提出いただいた「印鑑証明書」と変わらない場合、再提出は不要です。
Q27-F本店住所変更に伴って失効届出をします。「失効届出者」欄の住所は新住所で入力して良いのでしょうか?
新住所をご入力ください。
Q27-G間違って入力した場合の、訂正方法を教えてください。
原則として、入力した内容に訂正があった場合、失効届出書の再作成となります。
ただし、失効届出書の再作成が難しい場合、訂正箇所ごとに二重線を引き、その上から企業等代表者印による訂正印を押印し、同一の枠内に正しい内容を記入することでも訂正することができます。
- 草書体など崩れた文字で書かれている場合、失効届出書は再提出となります。必ず楷書体でご記入ください。
- 修正液、修正テープでの訂正は認められません。使用が認められた場合、失効届出書は再提出となります。