Internet Explorer11のサポート終了に伴う電子入札補助アプリのバージョンアップについて
各発注機関の電子入札システムは、Microsoft社によるInternet Explorerのサポート終了(令和4年6月)までに、順次、Microsoft Edge(Chromium版)やGoogle Chrome対応に改修される見込みです。
AOSignサービスでは、すでにMicrosoft Edge(Chromium版)、Google Chrome対応の電子入札補助アプリV1.1.0を配信しております。
ご利用の電子入札補助アプリのバージョンが「1.0.0」の場合は、バージョンアップを行ってください。
発注機関の対応時期については、各発注機関からのアナウンスをご確認ください。
«電子入札補助アプリのバージョン確認手順»
- デスクトップ上の「NDNご利用ソフトVer.XXXX」のアイコンをダブルクリックします。
- 「パソコン情報の確認」をクリックします。
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「電子入札補助アプリ」のバージョンが「1.1.0」になっているかご確認ください。
「1.1.0」の場合は、確認作業は終了です。 「1.0.0」の場合は、バージョンアップを行ってください。 電子入札補助アプリ バージョンアップ手順書
(電子入札補助アプリのバージョンアップを行っても、現行の電子入札システムはご利用可能です)